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ISO20471高視認安全作業着について

2013年3月に高視認安全作業着のISO20471の要求事項が発行され、日本でも高視認安全作業着の規格ができたことになり、ますます高視認安全作業着の注目度が高まっていると思われます。

2014年作業着の春夏の新作展示会でも高視認安全作業着がズラリ♪♪


ISO20471で認定されて良かった点
1)上下の組み合わせでCLASSアップ可能!
EN471ではツナギ服でしかクリアしそうになかったCLASS1がブルゾン+パンツで可能になったので、作業着の選択肢がグッと増えました。

2)ポロシャツでも高視認安全作業着が認定されるようになった!
暑い夏の作業時に、安全ベストを着用しなくても視認性がUPして更に動きやすいポロシャツがISO20471と認定されるようになりました。
海外の写真を見ていると素肌に安全ベストを着てたりしていたのですが(笑)、日本ではなかなかと思っていたので半袖ポロシャツの高視認安全対応はいいことだと思います。


ISO20471で認定されて良くなかった点
1)認定される為の検査項目が多すぎて検査費用がかかりすぎる!
なかには日本に1台しかない機械でしかできない項目もあるらしいです。
目的と基準の一致がなかなか難しいのでしょう…

2)基準サイズが対象デザインの最小サイズになってしまった…
世界基準の為、アジア圏の人の最小サイズだと規格に通らない商品がでてくと思われます。
その為、Sサイズをサイズ展開しない可能性があり男女共用ではラインナップが揃わない可能性がでてきてしまいました…


良い点、良くない点がありますが、良くない点は今後規格をJISでも考えていくとのことなので解消されると思います。

作業者の安全を確保するための高視認性安全作業着なので、路上等移動する車両の近くでの夜間作業があるようでしたら、積極的に着用していただきたいと思います。

また、安研のHP上の「夜間作業は安全第一の作業服で!」 も是非ご覧ください♪♪
2014年春夏の新作も掲載していく予定です!

過去の高視認安全作業着のブログはこちら↓

2013年2月18日:高視認性安全作業服について

2009年11月19日:EN471対応の作業服


2014年6月12日追記

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗 七生)がISO20471規格に準拠した制服にデザイン変更したみたいです。詳しくはこちら→