福井県のテキスタイルメーカー金津繊維(福井・あわら市、京野邦一社長)はこのほど、生分解性を持つポリ乳酸繊維を使用したエコバッグを開発した。
難しいとされていたポリ乳酸繊維の染色に関しては、福井県立工業技術センターの協力を得て、赤や青といったカラフルな色遣いを実現した。発売は4月を予定している。
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福井県のテキスタイルメーカー金津繊維(福井・あわら市、京野邦一社長)はこのほど、生分解性を持つポリ乳酸繊維を使用したエコバッグを開発した。
難しいとされていたポリ乳酸繊維の染色に関しては、福井県立工業技術センターの協力を得て、赤や青といったカラフルな色遣いを実現した。発売は4月を予定している。
帝人ファイバーは「エコ事業推進チーム」を1日付で新設する。
エコ関連事業はこれまで長繊維事業部門の各部署で展開してきた。それを部門長補佐(エコ事業担当)の直下にプロジェクトチームとして設けるもの。
チームはエコ事業の生産・販売基盤の整備、「エコサークル」ブランドの価値向上を目指す。また、エコバッグ製品の販売も集中させ、事業の拡大を図る。
気候変動対策が風雲急の情勢となった。科学者の集まりである、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の新しい報告書が「地球温暖化の証拠はさらに増えた」と主張し、ブッシュ米大統領は、ガソリン消費20%削減を訴えた。中国、インドなども省エネ技術に関心を示す。日本は二酸化炭素を削減せよとのかけ声は勇ましいものの、制度や政策で見劣りがする。 (科学部・吉田薫)
「ことしは重要な年になる」と、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)のデ・ブア事務局長は来日して述べた。「理由の一つは、すでに気候変動の影響が現実に表れていることだ。京都議定書は二〇一二年のことまでしか決めていない。国際交渉を始められるよう急ぐ必要がある」
盛夏対応商品増える
ユニフォームの新作発表シーズンが到来した。最長の景気回復を記録した昨年だが、中小企業向けの需要は今ひとつ伸びずアパレル各社の商況は「前年並み」が大半。今シーズンは各社が色・柄・デザイン、機能性を進化させ、市場への果敢な提案を続ける。“開花宣言”のオフィス・サービスウエアの新作を紹介する。
クラレファスニングはこのほど耐熱性を高めた「マジックテープ」の新商品「ニューエコマジック・耐熱タイプ」を商品化した。3月1日より発売。初年度で1億円の売り上げを計画しており、3年後に3億円に引き上げる。