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2009年10月20日火曜日

東レの素材展示会に行ってきました。

先日、東レさんであった素材の展示会に行ってきました。
 
東レ・オペロンテックス社の「T-400」という優れた伸縮性のある作業服用素材や、「タップガードNT」というナノテクノロジーにより洗濯耐久性に優れた、防汚・撥水・撥油加工を施した素材等興味深い素材がたくさんありました。

なかでも興味深かったのが、高視認性のユニフォームについてです。

EU(EN471)やアメリカ(ANSI107)ではそれぞれ規格がありますが、いまだ日本では反射材にのみJIS Z 9117-1984という道路標識の基準しかありませんでした。しかし、2012年後半を目途に国内基準をつくる機運があるみたいです。

実際に夜間作業従事者や危険な現場で働く人達にとって視認性の高いユニフォームが安全確保の1つの道具になるのは大変いいことだと思います。

2009年10月9日金曜日

作業服の素材について

今回は作業着の素材について簡単に説明をしたいと思います。

作業服でよく使う素材は、綿とポリエステルがほとんどです。特徴を箇条書きにすると
*綿
着心地がいい
吸汗性がある→乾きにくい
色が落ちやすい
シワになりやすい
縮みやすい

*ポリエステル
吸汗性がない→乾きやすい
発色がいい
シワになりにくい
縮みにくい
火に弱い

等の特性があります。ほとんどの作業服が綿とポリエステルの混紡なので、混率の割合で上記特性の組み合わせになります。但し、火を使う現場ではポリエステルは溶けてやけどがひどくなるので、難燃性の素材でなければ綿100%のものがいいです。

最近は、糸のつむぎ方や加工、生地への加工によりマイナス特性をプラスにしてる素材もありますが、作業服選定の時、素材を検討する場合は基本は上記をベースに考えてもらうといいです。

2009年9月28日月曜日

ユニフォームや制服についてのマーク入れについて其の3

先日、出張を兼ねて岡山のプリント工場と刺繍工場へ行ってきました。

 プリント工場へは初めて行ってきたのですが、型の起こしかたからプリントを刷る工程までを丁寧に説明してもらい大変勉強になりました。

 Tシャツやポロシャツはもちろんのこと、安全ベストや作業服など色々とプリントをしてもらって、非常な丁寧な出来でいつも助かっています。

 続いて刺繍工場へ…

 刺繍工場は行ったことがあるのですが、ここは初めて行ってきました。複雑な刺繍もいつも丁寧にできている秘密をみてきました。

 ユニフォームへのマーク加工は色々と難しいことが発生しますが、安研はこのように技術力の高い工場に協力していただいてお客様に満足していただける制服を販売させていただいています。

2009年9月16日水曜日

2009年秋冬の作業服&作業着のおすすめ!


新作ユニフォームの中からオススメ商品を紹介します。  「安全安心の作業服」です。ブルゾンの脇、胸ポケット、背中、袖、ズボンの膝下の横に3M社の高性能反射材を使っています。EN471 CLASS1対応の高視認性安全ベストをうえから着用しています。

写真は会場を暗くして撮っているのですが、光っているのが分ると思います。


 

夜間作業時にユニフォーム着用者の視認性がアップし、安全が確保されやすい作業服なので夜間作業の多い現場には特にお薦めです。



2009年9月9日水曜日

リサイクルユニフォームの講習会で勉強してきました。

9月4日に環境生活文化機構主催のユニフォームの回収リサイクルの説明会に行ってきました。

安研では1996年から企業制服のリサイクルに取り組んできましたが、この度、環境生活文化機構が産業廃棄物のリサイクルにかかる広域認定制度の認定を取得したことによるマニュアルの改訂の説明会です。

今、環境生活文化機構のユニフォームリサイクルシステムをご採用いただいてるお客様にとっては大きく変更になることはないのですが、会員企業ではいくつかの実務の変更があるとのことでした。

環境問題に取り組むためにはできることをコツコツとやっていきたいと思います。