ハミューレ(上)/ワークショップからの脱却
北海道で「プロノ」と「ワークショップ光成」を展開するハミューレ。全国からショップ関係者の視察が相次ぐ有名店だ。現在は光成から新業態プロノへの転換を進めている。固定客をつかみ、成長を続けてきた光成から、あえてプロノに挑戦する理由を、武居社長に聞いた。
当社はもともと1975年に父親(武居篤・現会長)が設立したハミューレシューズという靴屋でした。その後、地域の需要に合わせて地下足袋や手袋なども置くようになり、82年にワークショップ光成を開きました。光成は20年かけて13店舗まで順調に拡大を続けました。
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