ユニフォーム流通/多様化するニーズに対応
ユニフォーム流通にとって今年は大きな転換期の年になると予想される。これまでの主な着用者層だった団塊の世代が退職を迎えることで、変革を迫られそうだ。
「来店する客層がここ数年で大きく変わっている」と証言するのはワークショップチェーン最大手のワークマンの山根定美社長。作業服だけでなく、カジュアル衣料や作業用品など幅広い商品群をそろえたことで、従来の職人だけでなく、それ以外の客層が増加しているという。
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