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2006年11月6日月曜日

探見ユニフォーム文化 流通最前線を行く(12)

探見ユニフォーム文化 流通最前線を行く(12)(繊維ニュース)

丸十服装(下)/楽しくなければ仕事じゃない
製造販売という独自のスタイルで存在感を発揮する丸十服装。今後も様々な方法で差別化を図る考えだ。前回に続き、西川典男専務に話を聞いた。

     ◇

 昨年、新ブランド「楽商」を展開しました。BMWの代理店「タナカユキ」の会長の田中幸男さんが提唱する「商いは笑いなり」という信条を商品化したものです。ポロシャツやTシャツ、トレーナー、ハッピ、帽子、お菓子など様々なグッズを販売しています。Tシャツに独特の「笑」や「楽」という文字を入れるだけで、雰囲気はガラッと変わり、イベント用や飲食店など、いろいろな用途に転用できます。発売から1年弱が経過しましたが、おかげさまでお客様から好評をいただいています。


“安研”から事務服2006秋冬新作登場。多彩なスタイルをご紹介します。

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