環境省は今年6月1日から9月30日までの夏の軽装「クールビズ」期間中、会社などで冷房温度を高く設定したことで、約114万トンの2酸化炭素(CO2)を削減する効果があったとする推計結果を10日、発表した。 約250万世帯の1カ月分の排出量に相当し、同省は「温度設定を高くする会社が増え、昨年に比べて約3割増の成果があった」としている。
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環境省は今年6月1日から9月30日までの夏の軽装「クールビズ」期間中、会社などで冷房温度を高く設定したことで、約114万トンの2酸化炭素(CO2)を削減する効果があったとする推計結果を10日、発表した。 約250万世帯の1カ月分の排出量に相当し、同省は「温度設定を高くする会社が増え、昨年に比べて約3割増の成果があった」としている。
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